ヒュー・ロフティング著『ドリトル先生アフリカゆき』2022年09月07日 23:03

2022年 1月 5日読了。
 ドリトル先生シリーズの第一巻。オウムのポリネシアに動物の言葉を教わったドリトル先生は、感染症に苦しむアフリカのサルたちを救うため、旅に出かける。一応ストーリーはあるが構築性は低い。少なくとも、ラスボスをやっつけて大団円、という構成ではない。断片の積み重ねである。
 欲のないドリトル先生の人柄と、全体にユーモラスな語り口が魅力。イメージ的には、アフリカの王様からの逃亡劇で、サルが谷に橋を架けるところが一番面白い。

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