養老孟司著『養老先生のさかさま人間学』 ― 2022年08月25日 22:10
2021年11月27日読了。
新聞に連載されたもので、対象は小中学生。見開き二ページで一つの話題が完結する。短いから内容が薄いかというそんなことはなく、むしろエッセンスが凝縮されている印象。そのため、小中学生には難しそうな回も多い。
「考えないと楽ですが、楽をすると後で損をしますよ」(p.21)。
「エネルギーを使う仕事は人間がした仕事ではなくて、エネルギーがした仕事だ。そう考えると、本当に人間がしなければならないことが、なんとなく見えてこないでしょうか」(p.39)。
「世間には「正解」が好きな人が多いことは分かっています。でも世の中には正解がないことも多いんですよ」(p.47)。
「生物の世界にはこういう「共生」の例は数限りなくあります。決して弱肉強食のような生存競争だけではありません」(p.157)。
「「生存競争」と「共生」と、どちらを重くみるか。それは社会の状況によります」(p.157)。
「中村(哲)さんは自分がいずれ殺されると知っていました。自分でそう言っていたからです」(p.181)。
新聞に連載されたもので、対象は小中学生。見開き二ページで一つの話題が完結する。短いから内容が薄いかというそんなことはなく、むしろエッセンスが凝縮されている印象。そのため、小中学生には難しそうな回も多い。
「考えないと楽ですが、楽をすると後で損をしますよ」(p.21)。
「エネルギーを使う仕事は人間がした仕事ではなくて、エネルギーがした仕事だ。そう考えると、本当に人間がしなければならないことが、なんとなく見えてこないでしょうか」(p.39)。
「世間には「正解」が好きな人が多いことは分かっています。でも世の中には正解がないことも多いんですよ」(p.47)。
「生物の世界にはこういう「共生」の例は数限りなくあります。決して弱肉強食のような生存競争だけではありません」(p.157)。
「「生存競争」と「共生」と、どちらを重くみるか。それは社会の状況によります」(p.157)。
「中村(哲)さんは自分がいずれ殺されると知っていました。自分でそう言っていたからです」(p.181)。
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