メアリー・ノートン著『空飛ぶベッドと魔法のほうき』2020年05月19日 21:01

16年 5月16日読了。
 魔法を勉強中の魔女と三人の子供達の物語。魔法を使ったために警察署に連行されたりして、妙な処がリアルなのが面白い。後半、魔女狩りの残酷な描写もあり、児童文学としてはなかなか厳しい処もある。登場人物は奇矯な処がなく親しみ易い。出来事が奇妙な時は人物は類型的にというのは定石だが、一人くらい際立った特徴のある人物が居ても良かったような気もする。

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