船崎克彦著『ぽっぺん先生と帰らずの沼』2020年02月14日 21:49

15年12月 5日読了。
 第1章と第2章のナンセンスな会話が良い。トノサマガエルの沼の統治計画など爆笑する。ちょっと『アリス』を連想する処もある。後半、先生が人間に戻る方法を模索する事が中心に成り、ナンセンスな会話がなくなって行くのが少し残念。アリの行動がフェロモンで誘発されるなど、妙に生物学的な着想が混じるのも面白い。

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